2017/9/30
>光と水が織り成す美しい水底と主人公と地下の鬱屈とした雰囲気
光と闇のコントラストを意識してつくった水中世界なので、楽しんで頂けたのならすごく嬉しいです。
どこかのだれかに 刺され! と思っているので、
もし少しでも刺さってくださったならほんとに嬉しく思います。
>ウディタでここまで様々な表現が、独自の世界が構築出来るのか
ウディタのこと大好きですがパッと見ウディタっぽくないようにがんばってます! 今回のゲームは開発期間短縮のため、基本システムの雰囲気がまだ残ってますが…w そう言って下さって嬉しいです。ぜひぜひ参考にしてやって下さい。
世界の表現のためにシステムを洗練する。まさに自分が目指してることそのものだと思います。
なかなか、思ったようにすごいものって出来ないのですが…むずかしい!
それでも、この作品でそれが少しでも伝わったのなら、私も少しは成長したのかなと安心します…笑
>春になったその時には一からゲーム制作について勉強したいです
ゲーム制作にこれから取り組まれるのでしょうか。
私はいままで、いろんなことに挑戦して挫折を繰り返してきました。
いまゲームに落ち着いている最大の理由は「ほぼ一人で制作を完結できるから」かなあと今は思っています。
(※テストプレイは自分ひとりでは不可能ですが…! 協力して下さる方の存在はずっと大切です)
作りたいものの規模が大きくなるほど人が必要になったり、失敗した時に人に迷惑をかけたり…そういうことに心が耐えられなくなったというのと、ゲーム制作の「画面が動く」「双方向性」といっためまぐるしく変化する部分を作り上げることに強く惹かれ、この表現形態の代わりになるものは現状他に無いなと思ったというのがあります。
ゲーム制作は膨大な時間を吸い取っていく恐ろしい沼ですので(笑)、どうか大切な時間を使いすぎることのないように気をつけて下さい。ほんとに。
ゲーム制作ではない他の手段で自分の表現が出来るのならば、私はそれをお勧めしたいです。
それでも、どうしても好きで、他に手段が無くて、何がなんでも作りたかったら作っちゃうしかないし、その気持ちは誰にも止められないと思います。
ゲ製沼へようこそ。
>個人的な話を熱量のまま綴ってしまい
すごく嬉しかったです。またこういうの下さい笑
むしろ返信ページをつくろうというきっかけになりました。
めっちゃ体に気をつけて制作がんばります。いまものすごい休んでます。
こちらこそ熱いメッセージ送ってくださってありがとうございました。大変励みになりました。もしよければ、ゲーム制作がどうなったかまた送ってくださいね。笑